午後,呼び鈴が鳴りました.ボールペンを手に出てみると,火災警報器の交換に来た作業員でした.寒い中,ご苦労様です.電池だけ交換できれば良いのにね.
最後の部屋の警報器の交換に手間取っていました.台座を天井に留める螺子の内1本が馬鹿になっているようです.天井板の代わりの受け皿になるアイテムを埋め込もうとしたり,埋め込もうにも奥まで入らなかったり,長さや太さの違う螺子で頑張ったり,いろいろ.外に停めた車と部屋を往復すること3回,無事完遂しました.しれっとスルーして取り付けても良いところを,ザ日本人の丁寧な仕事ぶりに,頭が下がります.