今日観たアニメ(5490)

  • [B]阿波連さんははかれないseason2「海水浴じゃね?」(第5話 5/5深夜) 絶海の孤島ツアーでみんなで海水浴,楽しそう.うっかり帰りの船の時刻を間違えて置いてけぼり.ツアーの運営の人,出欠取らずにそんなで良いのか.と思ったら,コンビニもスーパーもある栄えた島でホテル泊.
  • [B]ヴィジランテ「断罪」(第5話 5/5深夜) 大事な受験の日に川で溺れかけている少年を助けて試験に落ちた航一君の残念体質.で,その助けた少年,に見えた少女が和歩で,そのとき受け取った上着を大事に持っているとかなにそれにやにや.
  • [C]Summer Pockets「ひげ猫団の冒険」(第5話 5/5深夜) 島っていうからもっと小さいのを想像していましたけど,泊りがけで歩き続けるアドベンチャーができて,みんなが知らない秘境の場所まであるなんて,そこそこの大きさなのかしら.過去の追体験のような描写がありますけど,どうなんだい.
  • [B]紫雲寺家の子供たち「Perhaps」(第5話 5/6深夜) サブタイトルの英単語,使用頻度は低いけどいざってときに解る自分カコイイと思っていたのに思い出せなくなっているの悲しい.「もしかして」でした.検証のためにツイスターする次女さんってば.そして三女とは相変わらず.で,どうしてそこからこんにちはするん.
  • [C]機動戦士Gundam GQuuuuuuX「ニャアンはキラキラを知らない」(第5話 5/6深夜) マチュが快活ゆえ,黒髪ロングニャアンを勝手に大人しい子だと思い込んでしまいましたが,そーいや非合法の運び屋でこっちもヤバかったですね.シュウジがいるのに脱ぎだしてシュウジに倣ってガンダムヒンヤリ.負けてなるまいとマチュも張り合う.なにこれ.
  • [D]華Doll*「時計仕掛けのレベルアップ」(第5話 5/7深夜) 開始数分で今回は末っ子気質の人が開花するのではと予想.事務所対抗の運動会ということで,最後の走る競技か何かで転んで追い抜かされて開花して逆転する的な展開じゃないかと予想.外れました.

ごむたいな

バス停に停まっているバス.を目掛けてダッシュをかけるお爺さん.頑張れ.やった!間に合った.と思ったら,無情にも目の前で扉が閉じられる.しょぼーん.いや,ちゃんと運転手さん,気づいてくれました.一安心.そんな街角風景.

おわらぬしごと

今週いっぱいが一応の期限となっているタスク,終わらず.仕方ない.また休日を休まない日にするか.いや,ちょっとくらい来週に回しても罰は当たるまい.今週末くらい休もうかしら.と思ったのですが,来週は来週であれやこれの仕事が来るって話を聞いてしまったもんですから,はい.

平日の残業は良くても休日は休みたい派なんですが,なんやかんやで残業できないので休日稼働するしかない.平日毎日2時間の残業するのと,土日5時間働くの,どちらも月40時間で同じってのが解せぬ.前者は平気でも後者は辛いのなしてか.

それはそれで

ややこしいところのコーディング.頭のワークメモリが足りず,なかなか捗々しくありませんでした.でもって終業時には頭どっと疲れている状態.そこ,ようやく抜けた感じ.で,今度は単純量産型のコーディング.打って変わって思考負荷が軽くなった副作用で,眠い眠い.これはこれで辛い.ケアレスミスしそう.

今日観たアニメ(5490)

  • [C]ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる「危険と赤面のゴリ・ラブロマンス」(第5話 5/4深夜) 前話を観てから約3週間.そりゃどうして木箱に収まったのか,思い出せないわけですわ.旧校舎で心細くなっていたところに現れたリスに,先輩に対するトゥンクを自覚して吐露.こりゃその先輩がリスの正体というオチでしょ.
  • [C]ONE PIECE「悪夢襲来 科学防衛武神サターン聖」(第1128話 5/4深夜) ルフィと黄猿の戦いが続く中,天からサターン聖が降臨.五老星は文字通り人でなし.この姿を見た人は生きて帰れない的なやつなのでは.しかしどうして降臨なさったのか.そこまで不都合な何かがあるのか.
  • [B]中禅寺先生物怪講義録「ドッペルゲンガー」(第5話 5/5深夜) ないことの証明は難しい.ということで終了しようとする先生ってば.さすがに母と自分と妹のそっくりさんが並んで歩いているの見たらビビるわ.その実,双子から生まれた双子姉妹だったって,そっちもなかなかありえなそ.

きうこうか

昨夜21時半頃から体調急降下.久しぶりに息苦しい感じが来ました.熱は無し.内科系じゃなくて精神系でしょ.疲労的なものとストレス的なものによ因るものでしょ.解ってるんですよ.早く寝る.ってことはできず,いつもの時間に寝る.そして今朝,は平常どおりかしら.喉元過ぎたから熱さを忘れました.