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- [C]アン・シャーリー「何かを楽しみにして待つということが、その嬉しいことの半分に当たるのよ」(第3話 4/19夜) ブローチを失くしたのは私じゃない，との主張を聞かずに嘘と決めつける小母さん．なんか痛み分けみたいな決着になっていますけど，ちょっと腑に落ちません．一方，学校では帰ってきたイケメンが，靡かないアンに対してちょっかい，を受けたアン，やらかしましたね．
- [C]スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました そのに「ベルゼブブの家に行った」(第3話 4/19深夜) いつもスライム精霊を愛でている姿しか見せていませんでしたが，仕事できる人でした．庶民出身の貴族ってのも，実力で上がってきた感じでいいね．そのため，豪邸を持て余し，執事メイドもおらず，いつも使うところ以外はチーン．
- [C]黒執事 緑の魔女編「その執事，出向」(第3話 4/19深夜) こちとら悪魔だぞと油断しましたね．狼の正気に中てられて涙，からのぶくぶく．先に返した坊ちゃんの危機にそこからすぐ気づくのさすが．で，夜這よろしく領主の寝室の扉を叩いて緊急治療．が，失明と幼児退行的な．