汚れた布をきれいにする剤に漬け込むタスク.名前からして酸素系漂白剤.メイドイン外国みたいで,容器の説明書きが英語でした.一体どの程度の水にどの程度の剤を投入すれば良いのか.読むと,1ガロン当たり計量カップ半分だそうな.…ガロン? そんなのシムシティの水道系でしか聞いたことないわ.ぐぐんのめんど.と思っていたら,ちゃんと日本語でも書かれていました.4リットル当たり計量カップ半分だそうな.
それはそうとして,改めてWikipediaを見てみたらわりと沼.馴染みのないヤード・ポンド法で使われる容積の単位なんだそうな.英ガロンと米国液量ガロンと米国乾量ガロンがあるそうで,日本で使われるらしい英国液量ガロンの説明:1パイントを16液量オンスとしたときの8パイント.正確に3.785 411 784リットル(正確に231立法インチ)に等しい――だってさ.