もしかしてお前さんのせいか

投資不動産やら生命保険やらの関係で営業氏と会った際,途中から妙に手が痺れ,貧血気味になることがちょいちょいありました.会社でも夕方,同様の症状に何度か見舞われました.

対人等の面で緊張と弛緩が繰り返されたときのメンタルに由来する症状か,睡眠不足等不摂生が祟っての理学的症状かと思っていました.しかし,そうでなくてもそうなる場合があり,その仮説で満足に説明できず,腑に落ちないでいました.

事あるごとに別の説を考えた結果,わりと納得できる仮説が立ちました.これ,カフェイン中毒の症状ではないかと.

営業氏と会うのは大抵,一人じゃまず行くことのない喫茶店です.そこでコーヒーやらココアやらを注文することが多いです.立派な店だったらカフェイン多めだったりしませんかね.しかも,比較的短時間で2杯キメることがあったりするので,実はそんなときにあんな症状が出ているのではないかと.

会社の場合,いつもは10時半頃に1杯,15時頃に1杯飲むようにしています.飲みすぎはよくないと聞いたことがあるので.で,午前中に飲み損ねた場合,午後に2杯キメることがあります.それが例えば15時と16時みたいに連続で行った場合,あんな症状に陥りがちだったりしちゃうんじゃないかと.

…という仮説の下,再発時に考証してみることにします.